田代まさしさん5度目の逮捕に思う

 田代まさしさん、麻薬中毒で5度目の逮捕。

というニュースを見たんだけれど、

「どこで薬を買うんだ」

という話が結構多くて驚いた。

 東京の繁華街だけではなく、いろいろなところに売人はいるでしょ。

 かたぎが知らないだけで。

 ・・・僕もかたぎだけれど←重要。

 かたぎが思っているより薬物というのは身近。遠いどこかの話で

「自分は大丈夫」

と思っている奴には僕的には

「ハハ」

とどこかのキャラクター笑いをしてしまう。

 さて僕はすべての犯罪を否定するほど聖人君子ではない。

 普通の人と言われる人たちの価値観とは全く違う善悪の価値観。

 僕は田代さんは犯罪者じゃないと思うの。むしろ犠牲者。

 麻薬ってのは幸せな人、ストレスがない人がやるものではないわけで。

 ハリウッドにも昔蔓延していたらしいけど、それは華やかな世界にできる影の一つなんだろう。

 今は普通の主婦がやる。なんて話も聞いたことがあるけどね。

 麻薬をオ〇ニーに例えている人もいたけど、いい得て妙だなとも思った。

 女性はオ〇ニーをしない。というていになっているらしいけど、気持ちよさを知っちゃったらやるし実際やってる人はいると思うんだ。

  オ〇ニー やってる方が僕は自然で健康的だと思う。むしろしないほうが引く。既婚ビアンではそういう話をしたこともある。

 僕がエロについては多分な才能?をもらったことを自負しているのもあるけれど。カップルでの快楽の訓練にもなるしね。

 まあそれはともかくとして、一度知ったらやめられない類のモノだけど法律で禁止されているのは誰でも知っている。

 それなのに手を出してしまう。っていうことの原因は何なのか。

 一番最初の導入部分が肝心なんだと。

 麻薬で一度でも捕まったら死刑。なんて言っている人がいるけれど、じゃあ槇原敬之さんはどうなるの?

彼も麻薬で捕まったよ?

「アーティストが薬をやるのはいい。インスピレーションの助けになるから。でも一般人はやっちゃダメ。インスピレーションは僕たちが届けるから」

的な(うろ覚え)ことを言ってた人がいた気がする。・・・薬物中毒マニュアル。

それもまた麻薬の一面の一つだとは思う。

槇原さんは一度捕まったけど、今は普通に歌声を届けてくれてるよね。

素敵な曲も。中島みゆきさんのカバー曲好きです。かっこいい。

槇原さんの環境やご本人の強さもあるだろうけど・・・薬物の誘惑に耐え続けるのは一生なわけだ。

 接種の方法によってや薬物の種類によっても違うけどね。

なら田代さんと槇原さんは何が違うのか。って考えたら、薬物中毒の課題とかが見えてくると思うんだ。

田代さんを断罪して「なかったことにする」んじゃなくて、薬物中毒の恐ろしさや

「どんな薬物をどういうやり方で体内に入れたらこうなるのか」

っていうことを伝えていくのには、最高の人だと思うの。

 生き証人だもの。

 世間の人はすぐ罪を断罪したがるけど、罪が実は口を開けて自分の近くにあることを理解できていない。

 ちなみに僕が新宿の自由な学校に通う娘に

「絶対に麻薬だけはやるな」

というのは、麻薬がどれだけ恐ろしいものか知ってるから。

 だって、誘惑に絶対弱いもん。僕の娘だし。

 それが怖くて管理されるとはいえ、薬の「コンサータ」も選ばなかった。

 コンサータは発達障害に利用される薬なんだけれど、昔問題になった「リタリン」と同じ成分なんだよ。

 薬の中毒は時に『自分自身』をも奪う。

 それに耐えうる人間ならいいけれど、それは本当に難しい。

 括約筋が緩みっぱなしでおねしょを必ずする中毒者(おじさん)

 麻薬摂取してずーっと他人の家のドアノブを磨き続ける中毒者(おじさん)

 ずーっとアイロンをかけ続ける夫婦の中毒者・・・。

  唐沢 俊一 さんの本で昔読んだけれど、そういう人たちの話を配信していけばいいのにと僕も思う。

 他の犯罪とちょっと性質が違う薬物中毒は、身近にある。

 世間の「フツー」の人が思うほど、世の中強くも美しくもないんだけどね。

 断罪を人間がすることがどれだけ危険か。さえも歴史が物語っているんだけれど。

 ・・・てか、他人を勝手に裁いて全否定することにアドレナリンを感じる人は、麻薬なんていらないだろうけどね。

にほんブログ村 主婦日記ブログ にほんブログ村 ダメ主婦 にほんブログ村 トランスジェンダー にほんブログ村 同性愛・既婚ビアン(ノンアダルト) ☆Bian Site Ranking☆ 人気ブログランキングへ